「デジタルの日」検討委員会(令和4年度 第1回)
概要
- 日時:令和4年(2022年)5月17日(火)11時00分から12時00分まで
- 場所:オンライン開催
- 議事次第:
- 開会
- 議事
- 「デジタルの日」検討委員会の設置について
- 「デジタルの日」について
- 討議事項 イベントコンテンツ案について
- 自由討議
- 閉会
資料
※資料5は、「デジタルの日」に関するイベント等の関係上、後日公開予定です。
- 資料1:議事次第(PDF/58KB)
- 資料2:構成員名簿(PDF/36KB)
- 資料3:「デジタルの日」検討委員会の設置について(PDF/121KB)
- 資料4:議事の運営について(PDF/119KB)
- 資料5:「デジタルの日」について
- 議事要旨(PDF/59KB)
関連政策
議事要旨
日時
- 令和4年(2022年)5月17日(火)11時00分から12時00分まで
場所
- オンライン会議にて実施
出席委員
- 村井座長、伊藤委員、落合委員、千葉委員(代理出席)、夏野委員、西村委員、米良委員
議事次第
- 開会
- 議事
- 「デジタルの日」検討委員会の設置について
- 「デジタルの日」について
- 討議事項 イベントコンテンツ案について
- 自由討議
- 閉会
議事概要
- 村井委員を座長に選任することを決定。村井座長より挨拶。
- 事務局より資料1から4に基づき、本委員会の位置付け、議事運営等について説明があった。
- 事務局より資料5に基づき、「2021年デジタルの日」の振り返り及び2022年の「デジタルの日」のテーマ案、ロゴマーク案、企画コンテンツ案、主要な論点等について説明があった。
- 自由討議における議論の一部要旨は以下の通り。
- 「good digital award」について
- 自薦や他薦もできるようにして、一般の人も広く参加できる仕組みにすべき。
- アワードもしくは受賞者が与える社会的な意味やインパクトも考えて選考を行いたい。
- 行政や地域社会に貢献しているデジタルに関する活動も表彰できるものにしたい。
- 話題性がある活動や人物も表彰できるような表彰枠組みにすべき。
- 若者や地方もうまく巻き込めるようなアワードにしたい。
- 「デジタルの日」のイベントコンテンツ等について
- デジタルにまつわる情勢やサイバーセキュリティ等、社会で起きている問題についても考える場を設けるべき。
- デジタルの日やデジタル月間を通じ、デジタルを実際に体験し、知ることができる仕組みや機会があるとよい。
- 「デジタルの日」が、各企業のコラボレーションの場や、普段デジタル活動に参加しない若者や高齢者が参加できるきっかけとなるとよい。
以上