教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究における校務支援システム、学習支援システム、教育アプリとの間の教育データ連携の実証研究に参加する事業者を公募します
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デジタル庁の調査研究「教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究(教育における広域なデジタルコンテンツの利活用環境整備と連携)」(令和4年9月21日公告)により、初等中等教育における校務支援システム、学習支援システム(LMS,LRS)、関連する教育アプリとの間の教育データ連携の実証研究を行うこととしており、本実証調査研究に参加を希望する複数の事業者を公募します。
公募要領
公募要領を掲載します。
公募要領(PDF/169KB)(2022年10月5日更新)
※公募要領の「第2 事業の概要 3 要件」「第5 実証調査研究スケジュール」の記載を見直しました。
説明会
本件公募に関し、2022年9月26日(月)午後に、オンラインの説明会を開催しました。説明会の際の説明資料と質疑応答の内容をQ&Aとしてまとめました。
問合せ先
デジタル庁 国民向けサービスグループ
担当:梅原、岡村、牧原
メール:kyouikuchoutatsu_atmark_digital.go.jp
※迷惑メール防止のため、「@」を「_atmark_
」と表示しています。
メールをお送りになる際には、「_atmark_
」を「@」(半角)に直してください。