多様なステークホルダーで行政デジタル化をともに考える「Govtech Meetup」(第3回)を開催します
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デジタル庁は、デジタル庁を起点とした多様なステークホルダー間の行政デジタル化の知見の共有および関係者の交流を行う「Govtech Meetup」を開始いたします。デジタル庁は本取組をきっかけに、日本国内のGovtech(行政の利便性を高めるテクノロジー)に関わる関係者のエコシステム(生態系、つながり)の形成を進めることを目指します。
ミートアップは第1回目を2021年12月14日(火)から開催し、2022年3月末までに全7回を予定しています。
Govtech Meetupについて
目的
- 行政デジタル化に関する情報交換や課題の共有
- 多様な関係者間の対話を通じたエコシステムの構築
参加者
自治体、政府職員、IT企業、スタートアップ、シビックテック関係者等、行政のデジタル化をともに進めたいと考える方々
第3回目「あるべき行政サービスの開発・提供とは?」
- 日時:2022年1月27日(木)19時から20時30分まで
- 開催方法:オンライン(Zoom)
- 登壇者:
- 及川卓也 氏(Tably株式会社代表取締役)
- 関治之 氏(Code for Japan代表理事)
- 水島壮太 氏(デジタル庁CPO)
- 吉田泰己 氏(デジタル庁企画官)*モデレーター
トークテーマ(仮)
- 行政におけるプロジェクトマネジメントのあり方
- 行政におけるプロダクトマネジメントのあり方
- 今後の行政サービスの開発・提供について
申込み
今後の開催予定
2022年3月末までに全7回を予定しており、デジタル庁職員がモデレーターとなり多様なステークホルダーとのコラボレーションを予定しております。第2回の2022年1月13日以後、隔週で全7回実施する予定です。
なお、イベントの様子は後日デジタル庁公式note及びYoutubeなどで公開を予定しております。
開催一覧
- 第1回:「日本のGovtechとはどうあるべきか」
- 第2回:「行政に求められるデザインとは?」
- 第3回:「あるべき行政サービスの開発・提供とは?」
本件に関するお問合せ
デジタル庁 Govtech Meetup運営事務局:GovtechMeetup_atmark_digital.go.jp
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メールをお送りになる際には、「_atmark_
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当日の様子
行政デジタル化の知見共有と、エコシステム形成に向けた一歩を。第3回「Govtech Meetup」を開催しました (note)
Govtech Meetup #3「あるべき行政サービスの開発・提供とは?」(YouTube)