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採用情報

デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、幅広く人材を募集しています。デジタル庁で実施している採用の種類と採用情報を掲載しています。

新卒採用

総合職と一般職の採用があります。新卒採用の選考では人事院が実施する国家公務員試験と官庁訪問が必要となります。詳細は各ページからご確認ください。

採用区分備考
行政人材(総合職(院卒者・大卒程度))政策の企画及び立案又は調査及び研究に関する事務をその職務とする係員です。
行政人材(一般職(大卒程度・高卒程度))政策の実行やフォローアップなどに関する事務をその職務とする係員です。

中途採用

行政人材と民間人材の採用があります。詳細は各ページからご確認ください。

採用区分備考
行政人材(総合職・一般職)選考は人事院試験を必要とする経験者採用試験と、デジタル庁で実施する選考採用試験の2種類あります。
民間人材(デジタル人材等)デジタル技術に関わる知識やスキルを持つ人材のことをさし、現在、プロジェクトマネージャーやデザイナー、エンジニア、クラウド、アーキテクト、コーポレートまで幅広い人材の募集をします。

その他

採用区分内の募集内容ごとに詳細が異なります。備考に記載の内容と実際の募集内容は異なる場合がありますので詳細は各ページからご確認ください。

採用区分備考
任期付職員任期が定められた職員の募集です。
期間業務職員(一般事務補助等)任期が定められた一般行政事務補助等の募集です。
期間業務職員(障害者雇用)任期が定められた一般行政事務補助(障害者雇用)の募集です。
割愛職員(地方自治体から公募)現在、デジタル庁では募集をしていません。