多様なステークホルダーで行政デジタル化をともに考える「Govtech Meetup」（第7回）を開催します
- 公開日:
- 最終更新日:
デジタル庁は、デジタル庁を起点とした多様なステークホルダー間の行政デジタル化の知見の共有および関係者の交流を行う「Govtech Meetup」を開始いたします。デジタル庁は本取組をきっかけに、日本国内のGovtech（行政の利便性を高めるテクノロジー）に関わる関係者のエコシステム（生態系、つながり）の形成を進めることを目指します。
ミートアップは第1回目を2021年12月14日（火）から開催し、今回で全7回の最終回となります。
Govtech Meetupについて
目的
- 行政デジタル化に関する情報交換や課題の共有
- 多様な関係者間の対話を通じたエコシステムの構築
参加者
自治体、政府職員、IT企業、スタートアップ、シビックテック関係者等、行政のデジタル化をともに進めたいと考える方々
第7回目「日本のGovtechへの期待と展望」
- 日時：2022年3月24日（木）19時から21時まで
※拡大版としてお届けします。 - 開催方法：オンライン（Zoom）
- 登壇者：
- 楠正憲 氏（デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ統括官）
- 村上敬亮 氏（デジタル庁 国民向けサービスグループ統括官）
- 早瀬千善 氏（デジタル庁 省庁業務向けサービスグループ審議官）
- 唐澤俊輔 氏（デジタル庁 人事・組織開発）＊モデレーター
申込み
開催一覧
- 第1回：「日本のGovtechとはどうあるべきか」
- 第2回：「行政に求められるデザインとは？」
- 第3回：「あるべき行政サービスの開発・提供とは？」
- 第4回：「エンジニアによる行政課題の解決とは」
- 第5回：「デジタル庁が考えるアーキテクチャ」
- 第6回：「日本の目指すサイバーセキュリティとは？」
- 第7回：「日本のGovtechへの期待と展望」
本件に関するお問合せ
デジタル庁 Govtech Meetup運営事務局：GovtechMeetup_atmark_digital.go.jp
※迷惑メール防止のため、「@」を「_atmark_」と表示しています。
メールをお送りになる際には、「_atmark_」を「@」（半角）に直してください。
当日の様子
行政デジタル化の知見共有と、エコシステム形成に向けた一歩を。第7回「Govtech Meetup」を開催しました（note）
Govtech Meetup #7「日本のGovtechへの期待と展望」（YouTube）