中途採用(民間人材)
民間での多様な経験や専門性を活かし、日本の行政DXを牽引する大きな挑戦に取り組みましょう。
デジタル庁は、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会(誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化)を目指します。能力と志の両方を併せ持つ人材、組織文化を形作る想いのある人材に、ぜひチャレンジしていただきたいと考えています。
現在、プロジェクトマネージャーやデザイナー、エンジニア、クラウド、アーキテクト、コーポレートまで幅広い人材の募集を行っています。400名を超える民間出身のプロフェッショナルが活躍する中央省庁で、新たなキャリアを築いてみませんか。
国民との信頼関係を構築し、日本のデジタルインフラを描き、実装、実行していく。日本の行政DXを、ともに変革していきましょう。
募集概要
現在募集中の職種一覧は以下のリンク(外部サイト)からご覧ください。
募集職種一覧
採用については、中途採用に関するお問い合わせからご連絡ください。
デジタル庁の取組紹介
デジタル庁における業務イメージの把握などに、ぜひご活用ください。
- デジタル庁note
デジタル庁の政策・サービスのほか、行政官や民間出身のプロフェッショナルなどデジタル庁で活躍する職員・チームを紹介しています。また、デジタル庁Techブログ等の技術情報も発信しています。 - デジタル庁ニュース
デジタルで現在や未来の暮らしがどのように変わるのかを伝えるウェブサイトです。デジタル庁の取組等により、どのように人々の暮らしが変化するのかをより身近に感じて理解してもらえるように情報を発信しています。
プライバシーポリシー
- デジタル庁の採用選考に関するプライバシーポリシーについては応募にあたる個人情報の取扱いについてからご確認ください。
- デジタル庁が主催する採用イベントに関するプライバシーポリシーについてはデジタル庁が主催する採用イベントにおける個人情報の取扱いについてからご確認ください。
よくあるご質問
Q1 職種ごとに詳細な要件を知りたいです。
A1
中途採用ページに記載されている「募集職種一覧」をクリックした先の、職種ごとの詳細ページをご覧ください。
Q2 今後も類似の募集はありますか。
A2
デジタル庁向けの人材採用については、今後も継続的に募集を実施していく予定です。詳細については、決定した段階で順次公表させていただきます。
Q3 募集中の職種に、複数応募することは可能ですか。
A3
職種ごとの要件をご確認いただいた上で、複数のポジションに応募いただくことは特段差し支えございません。なお、希望順につきましては、書類選考通過後、面接の場でお伝えいただけますと幸いです。
Q4 以前デジタル庁の人材募集に応募したのですが、今回も応募することは可能ですか。
A4
過去に応募された方であっても、再び募集に応募することは差し支えございません。職種ごとの応募条件を満たす方であれば、どなたでも当該職種にご応募いただくことが可能です。
Q5 応募にあたり、居住地による制限はありますか。
A5
居住地の如何は選考に当たっての要件基準とはなりませんが、現実的に業務の遂行が可能かどうかはリモートワークの頻度と合わせて個別にご相談させていただきたく思っております。
Q6 応募にあたり、年齢による制限はありますか。
A6
今般の募集に当たっては、特段年齢による制限は設けておりません。
Q7 採用後のリモートワークは可能ですか。
A7
業務の実施に当たっては、ご担当いただくプロジェクトの進行に支障のない範囲でテレワーク・リモートワークを実施いただくことが可能です。
Q8 採用後、兼業や副業を実施することは可能ですか。
A8
非常勤職員としての採用に関しては、兼業及び副業は可としております。なお、応募者が民間企業などとの兼業を予定している場合、原則として、採用された任期中に応募者が仕様書作成など直接関与することとなったプロジェクトに関連する調達案件への入札に関し、兼業で所属している事業者等(グループ企業を含みます。)の参加が制限されます。
Q9 各職種にはどのように応募できますか。
A9
各職種ページ内にあります「応募する」ボタンから遷移した先の、応募フォームよりご応募いただけます。その際、履歴書や職務経歴書など必要書類の添付欄がございますので、記入・アップロードの上、フォーム下部の応募にあたる「個人情報の取扱い」をご確認の上、同意いただける場合はチェックボックスにチェックをし、ご応募ください。
Q10 応募にあたり必要なものはありますか。
A10
各職種ページから遷移した先の、応募フォームに記載の書類をご準備の上、記入・アップロードください。
Q11 応募後の選考プロセスはどのようなものですか。
A11
応募後は、書類選考の後、複数回の面接を実施いたします。面接は原則オンラインでの実施を想定しています。