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令和5年度教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究に参加する事業者・地方公共団体を公募します

「令和5年度教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究」(令和5年2月21日公告)により、本実証調査研究に参加を希望する複数の事業者及び地方公共団体を公募します。初等中等教育における学習支援システム(LMS、LRS)と関連する学習アプリとの間の教育データ連携に関する実証研究や調査研究を行います。

Ⅱ学習支援システム-複数の学習アプリ間のデータ連携調査研究(対象団体:事業者)に関しても、一部内容を変更して追加公募します。詳細は「令和5年度教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究に参加する事業者を追加公募します」をご確認ください。

公募内容

  1. 学習支援システム、学習アプリ間のデータ連携実証に必要な仕組みの実装
    対象団体:学習アプリに関わる事業者
  2. 学習支援システム-複数の学習アプリ間のデータ連携調査研究
    対象団体:地方公共団体
  3. スタディログの活用の調査研究
    対象団体 :地方公共団体
  4. 教育デジタルコンテンツ検索API等の活用実証
    対象団体:教育アプリ関係事業者、地方公共団体等

公募期間

2023年3月10日から2023年4月20日17時まで

公募要領

公募要領を掲載します。

説明会

本件公募に関し、2023年4月6日(木)午後に、オンラインの説明会を開催しました。説明会の際の説明資料を掲載します。

関連情報

令和4年度「教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究」事業の報告書について、4月上旬までに掲載予定です。

問合せ先

デジタル庁 国民向けサービスグループ
担当者:梅原、岡村、牧原
メール:kyouikuchoutatsu_atmark_digital.go.jp
※迷惑メール防止のため、「@」を「_atmark_」と表示しています。メールをお送りになる際には、「_atmark_」を「@」(半角)に直してください。

関連政策

教育