社会のデジタル化やデジタル行政サービスの意識調査の結果に関するダッシュボード
デジタル庁は、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げています。行政手続のオンライン化や書かないワンストップ窓口等、一人ひとりがニーズに合ったデジタル行政サービスを選ぶことができ、誰もがデジタル化の恩恵を享受できる社会をめざしています。
デジタル庁では、国民の皆さまの「社会のデジタル化に対する意識」や「デジタル行政サービスの満足度」等を調査し、その結果を公表することで、社会全体のデジタルの浸透状況を把握するとともに、その結果を踏まえてデジタル行政サービスの改善に取組んでいきます。
目次
1. 調査結果の主要な数値
特に重要な3つの指標である「社会のデジタル化を良いと考えている」「社会のデジタル化に適応できている」「デジタル行政サービスに満足している」に対してポジティブに答えた人の割合や年次推移を表しています。
2. 社会のデジタル化について
「社会のデジタル化を良いと考えている」「社会のデジタル化に適応できていると思っている」方々の割合や経年変化、性別・年代別ごとの傾向を表しています。
3. デジタル行政サービスについて
3.1 デジタル行政サービスに対する認識
「デジタル行政サービスを知っている」「デジタル行政サービスを信頼している」方々の割合や経年変化、性別・年代別ごとの傾向を表しています。
3.2 デジタル行政サービスの利用
「デジタル行政サービスを一度でも利用した」「一度でも利用した人のうち、デジタル行政サービスの利用体験に満足している」方々の割合や経年変化、性別・年代別ごとの傾向を表しています。
3.3 デジタル行政サービスの利用意向
「デジタル行政サービスを今後も利用したい」「窓口手続きよりデジタル行政サービスを利用したい」方々の割合や経年変化、性別・年代別ごとの傾向を表しています。
4. 留意事項
調査方法
- 調査概要 : デジタル行政サービスに関する意識調査
- 調査方法 : インターネット調査
- 調査対象 : 全国18歳から79歳男女(性別×年代×地域ブロックの人口分布に応じて回収)
- 有効回答数 : 10,000
- 調査時期 : 2024年7月
データの定義
ダッシュボードに利用している各種データは、デジタル庁が独自に収集したものとなります。
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